【TOEIC受験日記②】『出る単』のパート1重要語100はリスニングでチェック

英語学習

TOEIC受験勉強日記2日目。本日の勉強記録を書いていきます。

『出る単 金のフレーズ』

今朝は、『出る単 金のフレーズ』の「パート1重要語100」をチェック。

TOEICのパート1は、リスニングの写真問題。写っている人物や風景の状態を説明した短文が読まれるので、正しい説明をしている選択肢を選ぶもの。だいたいオフィスで働く人だったり、街中の風景などで、こうした情景描写でよく登場する重要語を押さえます。

よもつ
よもつ

ということは、これはリスニングで聞き取れるかどうかをチェックした方がいいぞ!

基本的にはこの『出る単』を使う時は音声は使っていないのですが、この「パート1重要語100」は、難しい単語を覚えるというよりは、「簡単な単語を正しく聞き取る」ことが重要なので、これらの単語を「聴き慣れておく」ことが重要かな?と思って、今回は音声を聞いてチェック。

『文法問題でる1000問』

今日は1000問のうち、通し番号の31~59問まで(※本書は各セクションごとに問題番号が振られていますが、それとは別に最初から最後までの通し番号が振ってあります)。

第1章は品詞問題。TOEICテストのパート5の文法問題の形式で、とにかく解いていきます。基本的に品詞問題(選択肢が1つの単語の品詞違いになっているもの)は、「全体の文の構造と、どの位置に空欄があるかをチェック」することが大切。それで答えを1つに絞り込むこともできるし、少なくとも選択肢を2つに絞り込むことができます。

よもつ
よもつ

今までも同じように考えていたはずだけど、改めて本書の解説を読むと、よりロジカルにその構造を把握して問題を選択できるようになっていく気がしています。

最初は問題が合っていても解説をじっくり読んでいたのだけど、それだとかなり時間をとってしまうので、基本的には間違ったところだけじっくり読んで、後は知らない単語のチェックくらいにするようにしました。

よもつ
よもつ

まずは「勉強に飽きないこと(習慣化すること)」を目標にして、力を入れず、代わりに英語に触れる時間をとるようにしています。

反省点

今日は朝早く起きれなかったので、『逆算シリーズ』ができなかった。冬はなかなか早起きができない…。明日こそは早起きできるように、ちゃんと早めに寝るぞ!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました