【TOEIC受験日記④】文法問題は時間には慣れてきたけど…

英語学習

TOEIC受験日記4日目。と言っても昨日は記事を書きそびれてしまったので、昨日と今日の二日分の雑感。

1月19日

朝に『出る単』の単語100個チェック、『文法問題でる1000問』25問のノルマはクリアしたけど、この日は朝一番で病院に。絶対に受付から検診まで待たされることを想定し、『出る単』と共に病院へ。

『出る単』は半分を過ぎて、後半戦に突入したけど、わかる単語がほとんどない。なぜこんなにもTOEICテストの単語って味気ないのかしら???

よく単語を覚えるのに「シチュエーションをイメージするといい」と聞くけど、いまいちピンとこない。どこか身近な単語として捉えづらい何かがある気がする…。

でもこれも「慣れ」の問題かな…ということで、とりあえずは「一通り目を通す」ことを目標にして、今回分からなかった単語は2周、3周としていく中で定着させていこう!

1月20日

今週はとにかく早起きが良くできた!前日の夜に11時半ごろに寝れば、5時半過ぎに起きることができました。

そして、6時から朝活(TOEICテスト勉強)を1時間。最初の30分に『出る単』100問チェック。意外とこれが時間がかかる。そして後半30分で『文法問題でる1000問』を25問。1問20秒が理想的なペースなので、「25問で8分20秒」。タイマーを使って25問を一気に解いていきます。

実際にテストを受けた時に感じたのは、「問題を解く気力の維持」!分かろうが分かるまいが、テスト時間中に問題を解くことに飽きない(集中力が途切れない)ようにするための訓練が必要です!

よもつ
よもつ

もっと多くの問題を一気に解いていくのもいいけど、あまり多すぎると答え合わせと解説の確認の方でかなり時間がかかるので、25問1セットが私にはちょうどいい分量感。

今日は仕事に余裕があったので、明日・明後日の土日分の50問も進めましたが、やっぱりあまり1日でやるのは飽きちゃう(笑)

あまりハイペースになってスタミナ切れにならないようにしないと。

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